楽屋へ引っ込むと、客席からアンコールをもらった。
お約束とは言え、とてもありがたいものだ。
鳴り止まないアンコール…
ではなく、いつやんでもおかしくないアンコールに、慌ててステージに戻る。
皆さんアンコールありがとう。
ここで改めてお礼を言って、次なる曲を紹介する。
先ほどハープを失敗したからというわけでないが、横浜夜明け前のバンドバージョンを改めてお届けしたいと思います。
そして後ろを振り向くと、メンバーは誰も出て来ておらず、袖でニヤニヤこちらをうかがっているではないか!
お約束とは言え、とてもありがたいものだ。
鳴り止まないアンコール…
ではなく、いつやんでもおかしくないアンコールに、慌ててステージに戻る。
皆さんアンコールありがとう。
ここで改めてお礼を言って、次なる曲を紹介する。
先ほどハープを失敗したからというわけでないが、横浜夜明け前のバンドバージョンを改めてお届けしたいと思います。
そして後ろを振り向くと、メンバーは誰も出て来ておらず、袖でニヤニヤこちらをうかがっているではないか!
もうおなじみの曲。
今日までのことを思い出しながら歌った。
決めた時はあんなに先だと思ったのにもう終わってしまう。
明日からはまったく普通の仕事が始まる…
他のメンバーも同じようなことを考えているのだろうか…
全ての演奏が終わると、たくさんの拍手を頂いた。
アマチュアバンドなんて、別に儲かるわけではないけど、この瞬間があるのでやめられない。
メンバー、スタッフで一つの目標に向かって何かをするのが楽しいのかな。
最後に、来てくれた皆様、手伝ってくれた海さん、山ちゃん、いつも写真を撮ってくれるsepiaさん、受付をやってくれたパンダさん、こういった人たちの助けなしではこのライヴは成り立たなかっただろう。
本当にありがとう。
そして、この長い連載に付き合ってくださった皆さん、ありがとう。
また来年お逢いしましょう。
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